

鈴木深雪/校長
子どもが教える学校の主宰および校長。小学2年生男子を子育て中の働く母。子育てを通して学んだ「子どもが大人に最大の学びをくれる存在」という思いと、コロナ休校中の子ども達への思いが合致し、本プロジェクトを2020年3月に立上げ。全体企画とともに、子ども先生への「プレゼンテーションの授業」や思いを引き出し言葉にしていく「ワークショップ全般」を担当。
大手印刷会社での16年間での商品企画の経験をもとに、クライアントの頭の中を整理する「ヒモ解き」という屋号での事業も展開中。

塚田志乃/おかん
子どもが教える学校の運営をする通称オカン。
中3の双子と小6の3人の娘をもつ母。
1期のプレゼンを視聴し、2期には双子が子ども先生として参加。完全にオカンの♡に火がつき、運営として関わる。感動やすく、すぐに涙する熱いオカン。「今のままの自分でいいねんで!そのままでいい!むしろそのままがいいねん!」ってことを子ども達に伝えたく、陰ながらこの学校を支える。
アイデアをカタチにし、想いを叶える伴走サービス「VANSO」を展開中
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